工場や倉庫内の物流を自動化へ!AMR/AGVを用いて更なる自動化省人化を推進します。
従来は、人が搬送棚などを用いて作業を行っていた構内物流の工程。 人手不足への対策や更なるコスト削減を求められる、非常に厳しい経営環境を支えるため、構内物流の自動化を推進するStandardRobots社のAMR/AGVを紹介させて頂きます。 AMRは自律走行搬送ロボットといわれ、工場や物流倉庫などへ導入が進んでいます。 <AMRとは?> ・マップを元に自動でリルート ・誘導体を必要とせず走行が可能 ・人や障害物を自動検知、自動回避 ・構内の搬送作業の自動化を実現 <StandardRobotsの特長> ・可搬重量180kgから1,200kgタイプまで幅広いメニュー数 ・停止位置精度は業界トップクラスの±5mm ・5G通信モジュールを実装 ・高性能高速マッピング機能 ・各種お客様の用途に応じる高いカスタム対応力 ・各種モジュール搭載機のメニューも豊富 ・システムを用いて最大999台まで一括管理可能 ※物流自動化については、下記関連リンクより詳細ご確認いただけます。
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基本情報
◆Standard Robots社について ・2015年中国にて創立、産業用移動ロボットの研究開発・生産を行う ・ロボットの基盤となる測位アルゴリズム、OSなどのコア技術も完全自社開発 ・エレクトロニクス、自動車部品、電力などの業界へ数百のプロジェクトを実施 ・AMRの導入台数は累計2,000台以上 ・誘導体無しで、業界トップクラスの停止精度±5mm以内を実現 ・お客様の要求に応える各種モジュールのラインナップも多数保有 ◆第一実業のサービス STEP1:お客様の現状をヒアリング、分析 STEP2:シミュレーションから最適な設備&台数をご提案 STEP3:導入からアフターサポートまで一貫して対応
価格情報
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納期
用途/実績例
・SMTラインへの接続 ・棚搬送自動化 ・コンベアとの連携
企業情報
第一実業(DJK)は、国内外における産業用機械のサプライヤーとして7つの事業を中心に事業展開を図っています。産業の発展による豊かな生活の実現とともに世界が抱える課題が見えてきた今、これまで培ったノウハウの蓄積をサステナブルな社会の実現につなげ、多様化するニーズに対し先進的な技術やサービスを生かした提案力で世界のものづくりを支えます。