工業向けゴム素材の種類と特性・用途をわかりやすく解説
一言でゴムといっても、様々な材質や特性を持った素材が数多く存在します。しかし工業用のゴム製品を取り扱う場合、ある程度は特性や用途を理解しておく必要があります。 なぜならどのゴムが適しているのか、何の部品や材料に使えるのか分からないこともあるからです。そこで今回の記事では工業向けのゴムにおける種類や特性、使い道などについて詳しく解説していきます。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
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基本情報
1.ゴム素材の種類と特性・用途 oNR 天然ゴム oIR 合成天然ゴム(イソプレンゴム) oSBR スチレンブタジエンゴム oBR ブタジエンゴム oCR クロロプレンゴム(ネオプレン) oNBR ニトリルゴム oHNBR 水素化ニトリルゴム oIIR ブチルゴム oEPM エチレンプロピレンゴム oEPDM エチレンプロピレンジエンゴム oSI シリコーンゴム oEVA エチレン・酢酸ビニルゴム oT 多硫化ゴム(チオコール) oCSM クロロスルホン化ポリエチレンゴム(ハイパロン) oACM,ANM アクリルゴム oU ウレタンゴム oFKM フッ素ゴム oECO エピクロルヒドリンゴム 2.ゴムの特性や用途によっても使いどころは様々 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
私たちは、ゴム製品や樹脂製品を中心として、 設備機器・医療機器・自動車・建機・建築部材・エレベータ等 あらゆる分野を支える”ものづくり企業”です。 小さな部品1つが製品すべてに影響を与えるからこそ、 私たちは確かな品質のものづくりを続け、ニーズに対応致します。