スパッタの低減ができる!国内外のファイバーレーザに接続することが可能です
『OPTICEL WV-D30/D50』は、アルミや銅に対して、ビード幅を確保した 溶接ができるワブリングヘッドです。 ワブリングの操作条件を簡単に設定可能。 従来の固定光学系と比較し、ギャップ裕度が増します。 尚、当製品は既存の当社製加工ヘッド(OPTICEL D30/D50シリーズ)に 取付可能です。 【特長】 ■スパッタの低減が可能 ■アルミや銅に対して、ビード幅を確保した溶接が可能 ■ブローホールの低減ができる ■ワブリングの操作条件を簡単に設定できる ■従来の固定光学系と比較し、ギャップ裕度が増す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■既存の当社製加工ヘッド(OPTICEL D30/D50シリーズ)に取付可能 ■国内外のファイバーレーザに接続可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社レーザックスは、30年以上にわたりさまざまなレーザ加工に取り組んできたジョブショップ&レーザ周辺機器メーカーです。 当社は1984年のCO2レーザ導入からレーザによる受託加工事業を開始し、以来30年以上にわたり、レーザ発振器の発展と共に加工需要に応えてきました。CO2、YAG、ファイバーレーザなど、保有する約30台のレーザ設備による受託加工、試作試験等で、幅広くお客様のニーズにお応えしています。 また、レーザ加工ヘッド、ノズル、ハンドトーチ型レーザ溶接機、発振器オペレーションソフトなどを[OPTICEL(オプティセル)]ブランドで製造販売しています。 レーザ加工ヘッド「OPTICEL Dシリーズ」は、レーザ加工ヘッドとノズル、観察系ユニット、ソフトウェアの組み合わせで、さまざまな加工と素材に対応できるバリエーションが魅力です。レーザ加工システムの導入支援も行っており、システム導入を検討されている企業様には、当社所有の装置でテスト加工を実施しながら構成をご検討いただけますのでぜひご相談ください。