外部サンプルクロックによる動作可能!電磁鋼板の磁気特性計測についてご紹介
モータの設計に必要な電磁鋼板の磁気特性は、従来エプスタイン法や 単板磁気試験法で測定していましたが、より多くの条件下での磁気特性を 測定する事が必要となり、特にモータは回転磁束下で使用されるため、 2次元磁気特性測定が重要となります。 モータの励磁周波数は50/60Hz ですが、インバータ制御、サイリスタ制御による、 高周波、高調波成分の測定も必要となってきています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エレクトロニカ IMT事業部は、ドイツSpectrum社製の高速デジタイザ、AWG (任意波形発生器)、デジタルIOの個別販売と、これらを用いた統合測定システム、Streamingシステムの開発・販売を行っております。 高速デジタイザを専門に販売してるからこそできる、豊富な商品の知識と充実したサポート体制をとっており、様々なアプリケーションに対応した総合測定システムをご提案致します。