C++プログラムを使用した例とSBench6 Proを使用した例をご紹介します!
人工衛星などからの信号を、デジタイザのメモリをバッファメモリとして 使用して、PCのメモリあるいはSSDにまで、連続してデータを収集する例 (デジタイザのメモリの大小にかかわらず、連続してのデータ収集が可能) C++を使用した場合とSpectrum社のSBench6-Proを使用した場合の例を ご紹介します。 デジタイザのFIFOモードを使用。 最大3.4GB/s(PCIe Gen2 x8)で連続的な転送速度を目的としています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エレクトロニカ IMT事業部は、ドイツSpectrum社製の高速デジタイザ、AWG (任意波形発生器)、デジタルIOの個別販売と、これらを用いた統合測定システム、Streamingシステムの開発・販売を行っております。 高速デジタイザを専門に販売してるからこそできる、豊富な商品の知識と充実したサポート体制をとっており、様々なアプリケーションに対応した総合測定システムをご提案致します。