リスクの事前把握から対策まで!適切な管理でライフサイクルコストも低減!
血液検査で人体の健康状態を把握するように、『水質検査』を実施することで 水に関するトラブルの発生リスクを事前に把握し、予防保全することが 出来ます。 冷却水は「スケール障害」「藻の発生」「腐食」「レジオネラ属菌」の 4大障害が発生しやすい環境にあり、特に開放型の冷却塔は外部環境の 影響を受けやすく、運転状況・設置状況や水質に見合った対策が必要。 この他にも冷温水や補給水(地下水)など、設備用水はそれぞれ特長があり、 用途・症状にあった対策が必要です。 【設備用水 特長】 ■冷却水:洗浄+水質管理 ■冷温水:洗浄+防錆剤投入 ■補給水(地下水):水質管理・水質改善(軟水器) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【こんな場合にご検討下さい】 ■今まで水質検査をしたことがない ■熱源機器のバックアップ機がない ■熱源機器が停止すると営業できない ■地下水を補給水として使用している ■過去に水系でのトラブル歴がある ■ストレーナーがよく詰まる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、空調設備・発電機・電気設備・衛生設備・LED照明等の施工・ メンテナンスができる総合設備会社です。 高い空調性能・省エネ・CO2削減の視点でご提案いたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。