適切な粒子分散は大きな課題!食品業界における測定実績例が数多くあります
当資料では、食品(粉体、顆粒)の粒度分布(粒子径分布)・粒子形状 について紹介しています。 食品粒子は凝集していたり、油分や粘着性がある場合が多く、適切な 粒子分散は大きな課題です。 エアジェットシーブやレーザ回折・散乱は一般的に使用される測定技術 ですが、測定分解能、マンパワー、測定感度等が不十分な場合もあります。 『CAMSIZER X2』は、結晶、粉体、及び顆粒状食品の粒子径分布、 粒子形状を迅速かつ正確に分析するのに適してます。 【掲載内容】 ■アプリケーション ■例1:挽いたコーヒー豆 ■例2:ベビーフード(粉ミルク、代用乳) ■CAMSIZER X2の測定原理 ■CAMSIZER X2の特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【CAMSIZER X2の特長】 ■測定時間:約3分間 ■短時間で簡単な操作 ■湿式測定:循環溶液(水、アルコール、有機溶剤、食塩水、植物油など) ■乾式測定:圧縮空気分散による換算測定 0-460kPa、および自由落下 ■高い分解能 ■高いサンプルスループット ■優れた再現性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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