スプレードライ粉体の粒子径分布は、溶解性、加工性、流動性などに影響を与えるため、非常に重要です!
当資料では、スプレードライ粒子の粒度分布(粒子径分布)・粒子形状 について紹介しています。 スプレードライでは、まず牛乳を低温殺菌した後、スプレータワーに移し、 ノズルから約200℃の熱風中に分散させます。 液滴はすぐに残りの水分をほとんど失い、水分含有量は87.5%から3% にまで減少し、微粉末となります。 【掲載内容】 ■スプレードライによる造粒 ■粉ミルク測定における動的画像解析の利点 ■測定例1:粉ミルク ■測定例2:パウダークリーム ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【CAMSIZER X2の特長】 ■測定時間 2~3分間 ■測定範囲 0.8μm-8mm ■自動測定 ■湿式測定&乾式測定 ■ふるい分けと高いデータ一致性 ■高い分解能 ■高いサンプルスループット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は粉粒体物性測定装置の総合メーカーです。「粉粒体」のプロフェッショナルとして常に業界をリードする技術とサービスをご提供します。