静的画像解析ならではの精密な粒子径および粒子形状評価
当資料では、針状結晶の粒度分布(粒子径分布)と粒子形状について 紹介しています。 Wollastoniteは、変成岩に含まれる無色の鎖状ケイ酸塩で、不純物を含んだ 石灰岩が600℃以上の温度にさらされることで形成されます。 2種類のWollastoniteを静的画像解析装置『CAMSIZER M1』で測定し、 粒子径分布と粒子形状を評価しました。 【掲載内容(抜粋)】 ■鉱物 Wollastonite ■CAMSIZER M1による静的画像解析 ■サンプルの準備と測定 ■測定結果 ■個々粒子の評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【CAMSIZER M1:特長】 ■静的画像解析(ISO 13322-1)測定範囲:0.5μm-1500μm ■18.1メガピクセルカメラ ■最大6種類の対物レンズ ■透過光と反射光 ■高い位置精度のサンプルステージ ■最大デジタル解像度35nm ■M-JET乾式試料分散装置 ■ParticleX-Prolorer ■微小粒子の高精度な特性解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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