研削工具の効率を決定するダイヤモンド砥粒の粒子径分布と粒子形状
当資料では、合成ダイヤモンドの粒度分布(粒子径分布)と粒子形状 について紹介しています。 ダイヤモンドは自然界に存在する物質の中でも硬度が高く、天然鉱石として 採掘されます。ダイヤモンド砥粒の粒子径分布と粒子形状は、研削工具の 効率を決定するため、特性評価は大変重要。 『CAMSIZER M1』は、非常に微細なダイヤモンド微粒子でも高解像度の 粒子特性評価が可能です。 【掲載内容(抜粋)】 ■工業用ダイヤモンド ■CAMSIZER M1による静的画像解析 ■レーザ回折・散乱式装置とのデータ比較 ■CAMSIZER M1の特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【CAMSIZER M1の特長】 ■静的画像解析(ISO 13322-1) 測定範囲:0.5μm-1500μm ■18.1メガピクセルカメラ ■最大6種類の対物レンズ ■透過光と反射光 ■高い位置精度サンプルステージ ■最大デジタル分解能 35nm ■M-JET乾式試料分散装置 ■Particle X-Prolorer画像解析ソフトウェア ■微小粒子の高精度測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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