高性能設備持たずとも再現可能な技術でご提供致します
株式会社シンクリP・Aが手掛けた、3D CAD モデリング作業事例について ご紹介します。 当事例では「リバースエンジニアリングにおける 3D CAD モデリング」 を使って、再設計、解析を先方で行った中で、弊社がデータ作成をしました事例を紹介します。 【事例:依頼内容】 ■既存製品を3DスキャンしてCADデータに変換したい ■CAD データ変換につき、必要な形状と不必要な形状の分別をしたい ■出力されたデータの、細かいエッジラインを消したい ■後にCAE解析が行える様にデータ精度を上げておきたい など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【当社サービスの特長】 ■3D-CADソフト“CATIA V5”、"fusion360"を使用し、設計企画図面、デザインスケッチ等を基に、3D-CADデータを作成。 ■製品レイアウトデータや製品形状モデルから、図面作成全般に対応。 ■量産性評価として、解析を実施し不具合の算出及び対策を提示し、量産化不具合のゼロ化を支援します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
次工程に使う用途や、製作するデータ精度に関わるので、 応相談となりますが、他社よりはコストパフォマンスは負けないと考えております。
納期
※データの制作精度による
用途/実績例
■自動車部品 ■ハウジング、ブラケット部品 ■CPUファン ■医療治具 ■金型 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(5)
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事業内容は、3D CADを使った、樹脂製品の設計支援、試作、量産用のモデリング、図面作成、さらに、射出成形品評価ツールとして、樹脂流動解析を行っております。 3D CADは、CATIA V5、Fusion360を使用。 樹脂流動解析には、Autodesk Simulation Moldflowを使用。 昨今では、CATIA V5と融合した“ハイブリッド流動解析受託サービス”をしております。 我社の、ハイブリッド流動解析システムを使って頂くと、 ・設計検討されました形状の懸念部位の抽出と早急の対策が打てる! ・CAD画面上で見つけにくいヒケ部位範囲の特定。 ・各位置より樹脂を流す場合のウエルド位置予測と範囲特定。 ・金型にかかる改修費用や、工期が大幅に短縮できます。 ・形状差、樹脂材料差による最適形状、条件のご提案。 弊社は、解析のみ行う会社ではありません。 次の工程に生かす為の最良な形状を提供し、金型の加工や、製品図面の作成など、作業効率も最大限考慮して行います。 お客様を第一に考え、弊社にお願いして良かったと、ご満足頂けるような気持ちで邁進しております。