■太陽光発電によるIoT機器運用の新常識■
太陽光発電によるIoT機器運用の新常識、負荷ごとの給電を遠隔制御できるクラウドSaaSプラットフォーム。現場に商用電源がない環境や遠隔地での機器設置に最適。給電状況の見える化からスケジュール制御、手動・自動の負荷オン/オフまで、エネルギーリソースをスマートに管理します。 【主な特長】 1.遠隔給電スケジュール管理 負荷(IoTデバイス等)ごとの通電スケジュールをクラウド画面から設定。必要なタイミングでオン・オフを自在に遠隔操作。 2.遠隔モニタリング&手動制御 現在の給電状態、バッテリー電圧・電流、発電情報をリアルタイムで監視。異常時は遠隔から即時停止や再起動が可能。 3.省電力対応と長時間運用 IoT機器単体の省電力運転にも対応し、蓄電池消費を最適化。屋外や電源の確保が難しい現場でも安定した稼働を実現。 【メリット】 ● 現場に足を運ばず、全国どこからでもIoT機器の稼働・停止を遠隔制御 ● 商用電源が取れないインフラや山間地、屋外での安定運用 ● 運用コスト・点検作業の削減 ▶詳しい内容は PDFダウンロード から◀
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基本情報
● スケジュール機能(ST_No1、No2) ・負荷に対する給電スケジュール(開始時刻・終了時刻)を設定します ● 手動起動・停止機能 ・「起動」ボタンをクリックすると「稼働中」(電源ON)になります。 ・「停止」ボタンをクリックすると「停止中」(電源OFF)になります。 ● 状態表示機能 ・「画面更新」ボタンをクリックすると現在の給電状態(稼働中・停止中)/バッテリー電圧値/電流値が更新されます。
価格情報
個別に御見積りいたします。 現場に対応したカスタマイズをご希望の場合は、ご相談下さい。
納期
※お問い合せください。
用途/実績例
■ 環境観測システムの電源管理 ■ 監視カメラの電源管理
カタログ(11)
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高度自動化・無人化・リモート社会の実現に不可欠なセンシング技術、人工知能(AI)、通信技術、情報技術、アプリケーション技術の連携を一気通貫で実現するIoT/AIネットワーク基盤「M2MSTREAM」を提供します。 「M2MSTREAM」は、エッジデバイスとクラウドをシームレスに繋ぎ、リアルタイムでのデータ収集・分析による高速自動処理を可能にするIoT/AIネットワーク基盤です。 リアル空間データの収集やデバイスの遠隔操作に必要なIoT機能を標準実装しているため、そこにAI機能をカスタマイズ追加することで短期間でIoT/AIシステムを構築することが可能です。 私たちは、「M2MSTREAM」によって高度自動化・無人化・リモート社会の実現に貢献します。