リアルタイムに案件別の情報を把握!安全性と継続性を担保できるシステムの導入事例
東京カートグラフィック株式会社様では、既存システムがかなり古い設計で 作られていた為、安全性と継続性に課題がありました。 そこで、年度毎の切り替え作業の必要がなく、既存の業務フローに可能な限り 対応できる『どっと原価NEO』を導入。 導入後は、既存の業務フローや当社様式の伝票や帳票類を変更する必要が無く、 リアルタイムな案件別の情報や、期間指定したデータ集計もできるので、社内の 従業員がデータの可視化をし易くなりました。 【課題】 ■安全性と継続性に課題があった ■年度切替の際にデータが損なわれることがあった ■蓄積データの活用が不十分なうえ期間指定集計も出来なかった ※詳しくは関連リンクよりお気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入後】 ■従業員がほぼリアルタイムに案件別の情報を把握できるようになった ■既存の業務フローをシステムへ落としこむ作業を通じて、新しい集計の切り口を検討できた ■システムで出来る出来ないを明確に分けた上で、可能な限り業務への落としこみを検討できた ※詳しくは関連リンクよりお気軽にお問い合わせ下さい。
用途/実績例
※詳しくは関連リンクよりお気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
「どっと原価シリーズ」は累積導入数5,000社突破、国内導入数No1の建設業向け原価管理パッケージソフトです。 建設業特有の商習慣に対応しており、国内主要会計ソフトや勤怠管理ソフト・電子取引ソフトとも連動可能。 事務作業の合理化と原価管理の両面で建設企業の経営を力強くサポートします。