可視カメラでは難しい分野で利用!近赤外線カメラアプリケーション事例をご紹介
近赤外線カメラの波長領域では、物質の違いによる光の吸収や 透過特性が顕著に現れます。 この特性を利用して、水分検出やシリコンウェハー越しの検査など、 可視カメラでは難しい分野で利用されています。 人体血管検出では、血液中のヘモグロビンの波長域(600~1000nm) をバンドパスフィルタで抽出することにより、血管をより鮮明に 撮像することが可能です。 【事例】 ■水分検出 ■人体血管検出 ■医薬品検査・識別 ■バンドパスフィルタ効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【近赤外線カメラレンズ ラインアップ(一部)】 ■SWL-K008 ■SWL-K012 ■SWL-K016 ■SWL-K025 ■SWL-K035 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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