冗長機能はクラウド基盤を活用!多要素認証機能をId P利用時に容易に実現可能
『AXIOLE for Azure』は、MicrosoftクラウドプラットフォームAzureで 稼働するAXIOLEのクラウド対応版認証アプライアンスサーバです。 『AXIOLE for AWS』は、アマゾンEC2クラウドに対応しています。 ハードウエアプライアンス版と同様ののエントリーパッケージと スタンダードパッケージをラインアップ。 学術認証基盤フェデレーションのShibboleth IdPオプションならびに IdP専用仮想化アプライアンス版も提供しています。 なお、LDAPスキーマオプションは、全てのパッケージに標準バンドルされます。 【特長】 ■Azure及びAWS環境に最適化 ■冗長機能はAzure・AWSの機能を活用 ■オンプレミスからのデータ移行も容易 ■多要素認証機能(OTP 他)をId P利用時に容易に実現可能 ■各種オプション機能も提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■ハードウエアアプライアンス版と異なり冗長化機能は、 Azure・AWSのHA相当機能により実現される ■MFA の有効無効を設定可能 ■AXIOLE for Azure 連携オプションによりMicrosoft Azure Active Directoryと 直接連携しID やグループ属性・所属メンバーの反映が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
ネットスプリングは、国内で自社による製品の企画からマーケティング・開発まで行っています。日本発のネットワーク製品を国内市場に合致した機能や仕様で実装しお客様のニーズに対応した製品を提供しています。 認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」、エンドポイントのアクセス制御装置「eFEREC」など、自社開発のアプライアンス製品を提供しています。 「AXIOLE」については、LDAP/RADIUS認証からADやGoogleとの連携に留まらずAzure連携・SAML連携を実装し、多要素認証(MFA)等々の今日的な機能をハードウエア版から仮想版・クラウド版(Azure/AWS)まで展開しています。 今日的なクラウド移行からオンプレミス回帰の各動向に対応すべく、様々なマルチプラットフォームでの製品提供をしています。