チューブポンプを負担無しで使用する「反応液抜き出し装置」を新たにご紹介します!
当技報は、マイクロスケールCSTR(当社製品)には欠かせない 「反応液抜き出し装置」について掲載しています。 既報(マック技報_20TR03の3)にてチューブポンプ(ローラーポンプ)の 使い方をご紹介しましたが、ポンプに少し無理をさせて反応液を 抜き出していました。 そこで、チューブポンプを負担無しで使用する「反応液抜き出し装置」を 新たにご紹介します。 【掲載内容】 ■装置 ■使用例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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マックエンジニアリング株式会社は、1981年の創業以来、モノづくりの現場から勇気と活力を社会の皆様に届けるべく知的勇猛心の精神のもと、技術向上への挑戦を続けております。 素材から最終工程まで責任を持って迅速かつ高精度・高品質での一貫したモノづくりを提供することがマックエンジニアリングの特徴でもあり強みでもあります。 これからは今まで培ってきた技術の継続・継承だけではなく、独自性も兼ね備えた『付加価値』の高い製品を作るべく、 自社オリジナルのフローリアクター製品の研究・開発に向けて積極的に取り組んでいます。 自社内の研究ラボで連続フローリアクターを実体験いただけます。開発・試験を効率よく次のステップへマックエンジニアリングが応援いたします。 【主な加盟団体】 ・iFactory ・フロー精密合成コンソーシアム(Flow ST) ・近畿化学協会 ・フローマイクロ合成研究会(GRAMS) ・岡山マイクロリアクターネット(幹事会社) ・中四国科学機器協会