WEB会議の普及により新たな設備導入を検討している企業に向けて、会議の現状と未来についてリサーチしたレポートを配布!
世界規模で加速する会議のスタイルの変化に合わせ、最新の情報を発信します。 コロナの影響から、WEB会議は世界中で一気に普及しました。そしてコロナ収束後もこのスタイルが定着し、ビジネスで必要不可欠なツールとなっていくと考えられています。 WEB会議の普及によって企業側も会議設備を管理する担当部署の変更や、新たに設備を導入するなどの対応を迫られています。設備を導入する前に知っておきたい「会議の現場で発生する課題」や「会議用AVシステムのトレンド」についてSHUREがアメリカで行ったリサーチ結果を配布します。
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基本情報
WEB会議はインターネットを使用したシステムのため、会議システムをIT部門が担当している企業も多くなりました。しかし、ネットワークの知識だけでなく、音声と映像の知識も必要とされるため、苦労されている担当者も多いのが現状です。 今回は、そんな担当者のためにこの記事を作成しています。 これから会議システムを導入する前に、まずはよくあるトラブルを知ってお役に立ててください。 リサーチ場所はWEB会議の普及において、日本より一歩先を行くアメリカです。これからのトレンドについても触れています。 あなたは、オンライン会議で発生する一番多い課題はなんだと思いますか? →それはズバリ、音のトラブルです。 続きはダウンロード資料にて。
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会議室のAV設備
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アストロサーブは、主に映像と音響の統合制御システムを取り扱っております。 新型コロナウィルスの世界的な流行もあり、Officeや教育機関などではテレワークや遠隔講義に対応できる設備が必須とされる時代となっています。 アストロサーブの「ユニファイドAVC(R)ソリューション」は、『会議システム』や『遠隔講義システム』に必要とされる様々な機器を統合し、指先ひとつでも直感的に操作できると、お客様にご満足いただけるサービスとなっております。また、煩雑な会議室の管理も会議室予約システムで簡単に一括管理が可能です。 その他、音響設備と映像設備、双方に強い専門業者として、様々なソリューションを提供していますので、どんなことでもまずはお気軽にお問合せください。 日本国内では、大阪(なんば)と東京(蔵前)2拠点に本社があり、タイ・ベトナムにもグループ会社があるため、アジアなどでの海外対応も可能です。(英語・タイ語・ベトナム語での対応いたします) お客様からのリピート率の高さが、弊社のサービスの品質を実証しています!