カッターを使用しない!円形せん断方式のマンホール蓋メンテナンス工法
『LB工法』は、手動式油圧リフターを使用して、マンホール受枠を低騒音で 撤去する工法です。 施工が早く、コンパクトな施工で一般交通に与える影響や、周辺環境に与える 影響を軽減します。 その他にも、当工法の技術を応用した、道路舗装工事における蓋高さ調整を 円滑に行える「LBフラット工法」もございます。 【特長】 ■約2時間で交通開放できる ■カッター不使用で騒音なし ■コンパクトな構成で高い機動力 ■円形に施工するため廃材が少ない ■2tユニック、2tダンプで施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工手順】 ■遮断プレートの取付け ■フレームリフターの設置 ■受枠の撤去 ■開口部の修復 ■スパイダーを受枠に取付け ■内型枠の取付 ■GMモルタルの投入 ■表層材の施工 ■完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■マンホール蓋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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○企業使命 我が社は「高品質」「高価値」を旨に他社にない商品の創造と提供を通し、価値としての利益をお客様に還元します。 ○経営姿勢 お客様のニーズを引き出し、技術的シーズと結合させ、価値を付加した商品を創造し、提供します。 ○行動規範 未来の状況を想定し、未来における当社の理想像を描いて、そこへ到達するために今何をすべきかを考えます。