透過率が高く幅広い範囲の検知に応用する事が可能!短波赤外線の基礎知識をご紹介
赤外線の中でも特に1000nm~2,500nmの波長の物を 「短波赤外線(SWIR)」と呼びます。 色の可視光に近い波長を持っているので、光学的な利用が期待でき、 身近な利用法としては、生体認証の静脈認証などにも応用されています。 当資料では、短波赤外線を使って解決できることや、 実際の事例などをご紹介しております。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■赤外線とは ■短波赤外線とは ■短波赤外線を使わない場合 ■短波赤外線を使って解決できること ■こんな人に好適 ■実際の事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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レイトロン株式会社は、光を操る設計・開発ノウハウを活かし、製品のご提供を行っている会社です。「光センサーを応用して機能を改善したい」「光の要素を組み込み、よい製品を作りたい」というお客様のニーズにお答えするべく、「光半導体製品のスペシャリスト」としてお力添えさせて頂きます。