農業試験場、研究室、そしてライスセンターなどの農業施設での水分測定や、水分検査の補助機器としてお備えいただきたい1台!
『電動もみすり器TR-260』は電気抵抗式米麦水分計の、玄米試料を作成するための電動式もみすり器です。 操作は極めてカンタンで、ボタンを押して、もみをホッパーに入れるだけです。 わずかな時間でもみすりを行い、もみがらと玄米をあざやかに分離します。 1回当たりのもみすり量は約20g。 農業試験場、研究室、そしてライスセンターなどの農業施設での水分測定や、 水分検査の補助機器としてお備えいただきたい1台です。 【特長】 ■もみを約60秒で20gの玄米試料に ■もみと玄米は分離し別々のケースへ収納 ■試料投入口カバーで試料の飛び出し防止 ■RC、CE等の検査補助器具 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
■□■特徴■□■ ■操作は極めてカンタンで、ボタンを押して、もみをホッパーに入れるだけ ■わずかな時間でもみすりを行い、もみがらと玄米をあざやかに分離 ■1回当たりのもみすり量は約20g ■農業試験場、研究室、そしてライスセンターなどの農業施設での水分測定や、 水分検査の補助機器として最適 ■適用水分範囲:12〜18% ■試料質量および所要時間:約20g/60秒 ■安全装置:過負荷自動停止装置 ※より詳しい掲載内容につきましては、 カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。
価格情報
お気軽にお問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
※****納期、お気軽にお問合せください。
用途/実績例
■農業試験場 ■研究室 ■ライスセンターなどの農業施設での水分測定 ■水分検査の補助機器 など
カタログ(2)
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測定器は、知りたいけれども知ることができない、ものの正確なサイズやスケール、そして状態や性質などをはっきり理解するための手助けをします。 例えば、人の感覚では遠くおよばないミクロの世界を測ったり、カタチのないものの成分量等を求めたり。瞬時に的確に対象を捉え、確認したい事柄を分かりやすく示します。品質の維持や管理のために、安全性や経済効率の向上のために、さらには公正な取引きを行うためなどに。 測定器は、正確さが要求されるあらゆる場で、欠くことのできない重要な機器として確かな仕事をしています。 多くの製品が日本の基準測定器に採用され、さまざまな分野でお役に立っているケツト。私たちは、測定器を五感の延長線上にあるものと考え、測るというテーマについて一つ一つ確実に、製品という名の答えを出し続けています。