人が入れない場所での測量データ取得が可能!データ収集にかかる時間と費用を大幅に削減
当社では、i-Constructionに準拠する手法としてのUAV(ドローン)による 測量を行っております。 測量エリアを重ね合わせるように撮影した多数の画像を基にオルソ化し 点群データを生成。土量計算や土木設計時のデータに活用できます。 従来の測量に比べ測定やデータ収集にかかる時間と費用を大幅に削減が可能です。 【特長】 ■測量時間の大幅短縮 ■現場作業の大幅な省力化 ■現場作業の安全確保 ■測定精度の大幅向上 ■現場の記録 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【UAVでの写真測量のメリット】 ■低空撮影なので高解像度データが取得可能 ■3Dモデルで出来形管理等に使用できる ■人が入れない場所での測量データ取得が可能 ■基本的に工事を止める必要がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【事例】 ■公共事業等、土木工事UAV測量事例 ■離岸堤UAV測量事例 ■災害時危険地帯UAV測量事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
【インフラ点検や保全にドローンを 活用する時代】 道路や橋梁・トンネルなど、高度成長時代に一斉に造られたさまざまなインフラには 50 年以上経過しているものも多く、点検が追いつかずに放置されてるのが現状です。例えば国土交通省は 2014 年に高さ 2m以上の橋、トンネルについて 5 年に 1 度の近接目視による定期点検を義務化しましたが人員・予算不足による問題も発生しています。そこで一部の検査にドローンの導入によるインフラ点検が注目されはじめ、現在ではドローン運用が当たり前の時代になりました。トーワドローンサービス では公共や電力などのインフラ点検や測量データなどを 3D 化し、お客さまの現場での DX 化推進をサポートしています。 役員 代表取締役社長 相馬淳一 取締役副社長 飯田徹州 執行役員 太田 和恵 執行役員 数井 英明 執行役員 滝口 祐次 監査役 石野和志