多様な容量、用途の油圧サーボ試験システムと、豊富なアプリケーションや治具類を掲載!
当カタログは、当社が取り扱う油圧サーボ疲労試験システムを ご紹介しています。 さまざまな静的および動的試験要件の難易度の高い要求水準を満たす コンパクトな卓上型「8872(25 kN)」をはじめ、「8803(500 kN)」、 コントローラ エレクトロニクス「8800MT」などを掲載。 豊富なアプリケーションもご紹介しているので、ぜひご覧ください。 【掲載製品(抜粋)】 ■8872(25 kN)疲労試験システム ■8874 (25 kN/100 Nm) 疲労試験システム ■8801(100 kN)疲労試験システム ■8862(100 kN)低サイクル疲労試験システム ■8802(250 kN)疲労試験システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の掲載製品】 ■8803(500 kN)疲労試験システム ■8800MT コントローラ エレクトロニクス ■油圧源ユニット ■アプリケーション ・汎用疲労試験 ・複合材疲労試験 ・低サイクル疲労試験 ・熱機械的疲労試験 ・大容量試験 ・高ひずみ速度試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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インストロンは1946年に、当時MIT(マサチューセッツ工科大学)で 共同研究をしていたハロルド・ヒンドマンとジョージ・バールにより設立されました。 彼らは、世界ではじめて、電気機械式(ねじ式)万能材料試験機を開発しました。 インストロンの名称は、”instrument(計測器)”と”electronics(エレクトロニクス)” から名づけられました。 インストロンの製品群は、ほぼ全ての世界市場及び産業に対応できる多様性があり、 創業以来、70年を超える試験技術と製造経験を構築する中、世界で累計5万台を超えるシステムが稼働しています。 1965年(昭和40年)に、日本国内のお客様サポートのため、インストロンジャパンがスタートしました。 現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに主要拠点を置き、世界160カ国の代理店による 40か国語に対応した販売・サービスを提供しています。