守衛の無人化・省人化は、当社の【セキュリティゲートシステム】で解決できます ※常設ショールームの見学が可能!
工場や施設の出入口で車両や人の出入りを管理する守衛業務。近年、人手不足による人員の確保が問題視されております。少ない人員で数ヵ所の出入口を管理することは、時間と労力を要します。そこで、出入口の入退管理を機械化することで、少人数での管理を可能にするだけでなく、出入口のセキュリティを強化することもできます。弊社では人と車の通行をそれぞれ専用ゲートで管理・規制することで、守衛の無人化・省人化の実現をご提案いたします。 ※当社開発センターにて実機を設置しており、いつでもご覧いただけます。 お気軽にお問い合わせください。 (フリーダイヤル:0120-887-182)
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基本情報
■車両はもちろん人の侵入も防ぐ「フェンスゲート」 守衛の無人化対策として、車両用のゲートはフェンスゲートを用います。ゲートバーに取り付けられたフェンスによって、人の不正侵入を防ぐことが可能です。 同じ機能を持った電動門扉に比べて開閉速度が速い為、日中の出入りが激しい時間帯でも渋滞を引き起こしにくくなります。 ■一人ひとり確実に認証する「フルハイトターンスタイルゲート」 人の出入りを管理するゲートはフルハイトターンスタイルゲートを用います。120度に配置された3つの櫛で人を安全かつ快適に通過させることが出来ます。堅牢なメカニズムは乗り越えや潜り抜けなどの不正通行を防ぎ、過酷な環境下でも設置が可能です。 ■運用に合わせたご提案をいたします。 出入口の守衛の無人化を検討するにあたり、現状の運用を把握することが重要です。車両と人の導線や通行する車種や台数、混雑する時間帯やビジターへの対応等様々な要因を加味して検討を行うことで好適なシステムをご提案可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
工場の正門/通用門など ※当社が扱う製品は、機密保持や重要施設に関わる製品が多く、ほとんど施設の事例をご紹介することができません。 そのため、パブリックシステム開発センター[R&D]では、ゲート機器の開発や試験を行うと共に、いつでも多数の実機を直接ご覧いただき商談できる「モデルショールーム」を公開しています。 どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
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企業情報
パブリックシステムは車両及び人用入退場ゲートのプロです。車両・人の入退出管理の各種ご提案から、設計、施工までお引き受けします。「リモコンゲート」や「タッチレスシステム」を自社で企画・製造・販売しているからこそ実現できる低価格なカーゲートをぜひご覧ください。尚、工場や重要施設等の安全を守るトータルゲート(バリア)システムの構築も可能です。実機を常時見学できるモデル工場も多くの企業様にご覧いただいています。