崩壊荷重を算出!高圧ガス施設等の耐震性検証としてFEMを用いた静解析
川重テクノロジー株式会社が行ったFEM解析事例をご紹介いたします。 KHK(高圧ガス保安協会)が、東日本大震災(3.11地震)の被害を踏まえて、 高圧ガス施設等の耐震性検証としてFEMを用いた静解析を実施。 崩壊荷重を算出する評価基準を設けました。 この新基準で球形タンクの崩壊荷重を非線形FEM解析結果から二倍勾配法で 求めました。 【概要】 ■解析ソフト:ABAQUS ■解析種別:耐震解析 ■目的:崩壊荷重 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み