高品質でリーズナブル!双方向交流電源グリッドシミュレータや巻線部品総合試験器のご紹介
MONOづくり通信は、日本と世界で約1500メーカーを取り扱う産業機器の 専門商社である八洲産業が発行しているかわら版です。 56号で掲載している、『クロマジャパン株式会社』をご紹介致します。 同社は、双方向交流電源グリッドシミュレータ「MODEL 61800シリーズ」を はじめ、巻線部品総合試験器「MODEL 19036」、電力回生式プログラマブル 双方向直流電源「MODEL 62000Dシリーズ」などをラインアップ。 ぜひ、ダウンロードしてご一読ください。 【ラインアップ】 ■MODEL 61800シリーズ ■MODEL 19036 ■MODEL 62000Dシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
【八洲産業株式会社 3つの柱(チーム)紹介】 1)スマートファクトリーチーム 自動化や見える化、予知保全などの製品提案はもちろん、省スペース化、コスト削減など、様々な観点からお客様に貢献する製品を提案するチームです。 マーケットインの観点より、お客様のニーズをくみ取り、それらにマッチする製品提案が可能です。 2)グローバルサプライヤーチーム グローバル規模で商材を発掘し、お客様に新たな価値創造を提供するチームです。 又、昨今は様々な製品が長納期化している中で、海外在庫が有る製品も多数存在しますので、それらの調達を可能にするスペシャルな人材がおります。 3)RobITech(ロビテク)チーム RobITechはRobot・IT・Technologyを掛け合わせた造語です。 協働ロボットや産業用ロボット、AMR(自律走行搬送ロボット)、IoTやDXを活用した工場の見える化や工数削減など、システムとして提案するチームです。 又、漠然とした相談からお客様と一緒に構想を練り、自社でロボット実機によるテストからカメラのトライ等まで行います。