【再生医療/細胞治療分野向け】造血幹細胞を凍結保存するためには? ~歴史から現状、今後の再生医療まで~
本セミナーでは、造血幹細胞の保存に関して、凍結保存液CP-1がどのように開発され、現在どのように使用されているのか、また今後の再生医療に求めれるものといった内容を、造血幹細胞移植という観点より、虎の門病院の牧野先生よりご発表いただきます。 ◎演題 『細胞凍害保護液CP-1 High Gradeの開発歴史と使用状況』 ~再生医療に求められるもの~ ◎演者 牧野茂義 先生(虎の門病院 輸血部) ◎日時 2021年9月27日(月)13時 ~ 2021年10月26日(火)12時 ◎対象者 再生医療/細胞治療分野で研究、開発、製造、企画、営業の担当をされている方 ※ 本セミナーの視聴申込みは、下記リンクの申込みフォームよりお進みください。
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基本情報
【極東の細胞保存液】 ・CP-1 High Grade ・CP-5E ・細胞輸送保管液(冷蔵・常温保管用) ※サンプルをご希望の方はお問い合わせフォームよりお申し込みください。 なお、サンプルの提供は新規ご検討の方が対象となります。 ご要望・ご不明点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
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極東製薬工業は創業以来、細菌培養用基材、細菌検査用培地・試薬や臨床検査試薬・器材の製造販売を通じて人類の「健康」を守る医療現場をサポートしてまいりました。そして未来を見据えて現在、我々は従来からの「診断・治療のための検査」に「予防医学のための検査」の視点を一層加えると共に、臨床検査で蓄積した技術とノウハウを基に、先端医療・医薬の原材料となる細胞培養関連製品や食品検査、環境検査の分野にも進出し、新たな挑戦を開始しております。