ガイドレールの矯正作業を搬入から矯正・合否規格判定・搬出までを無人にて行えるオンリーワンの専用自動化設備です。
当社では、ガイドレールの製作過程において生じる曲りやネジレ歪みの矯正作業をワークの搬入から矯正・合否規格判定・搬出までを搬送ローダにより自動的に行う『矯正システム』を取り扱っています。 システム矯正ライン動作フロー 供給装置➡自動計測機(曲り傾向判定)⇔歪取りロール矯正機 ⇩ ネジレ矯正機➡端曲り矯正機A,B➡自動計測機(仕上り・規格判定) ⇩ 集積装置 システム構成の矯正装置につきましては、お客様との打ち合わせにより 装置構成を行います。まずは一度お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【構成例】 ■搬送ローダA群:供給装置、自動計測機(計測)ロール機、ネジレ矯正機 ■搬送ローダB群:端曲がり矯正機(2台)、自動計測機(合否判定)集積装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、歪取り矯正機の設計・製造・販売を行っている会社です。 矯正機の設計に長年携わり蓄積したノウハウをもとに、常に使う人の身になって研究・開発し、「もっと使いやすく」や「ここんところ要望」にあわせてカスタマイズするオンリーワンの設備を設計から加工・組立・据付・アフターサービスまで一貫して遂行できる技術力が強で、歪取り矯正機単体機(ロール矯正機、ネジレ矯正機、端曲り矯正機)から曲り量を計測する自動計測機、最終仕上がり・規格判定する検査用自動計測機等の製品品質トレーサビリティまで多用途機種から無人自動化専用矯正システム機まで、お客様の多様なニーズにお応えするため社員一丸となって仕事に取り組んでおります。 また社内展示ロール矯正機による歪取り作業の委託も実施していますので お気軽にお声をおかけください。