PBL理論に基づき解決!実践的プロジェクトマネジメント型人財をセミナー、研修などにより養成
如何なる組織にも、組織の目的と存在意義がありますが、これを担う 優れた人財がいなければ、経営理念を実現することはできません。 当研究所は、企業におけるベンダー及びユーザー、国内及び海外、 大学における教育などの経験に基づく、実践的マネジメント理論の探求と 多くのプロジェクトの成功体験に基づいて、問題や課題を確実に解決できる PBL(Problem&Project based Learning) 理論を開発しました。 PBL理論に基づき、御社の抱える経営課題を解決し、事業目標を確実に 実現できる問題解決能力と提案力のある、実践的プロジェクトマネジメント型 人財をセミナー、研修などにより養成します。 さらに、品質統合マネジメント理論から導かれたPBL理論を、PBLの導入を 進める教育機関や企業の研修部門に適用し、能動学習による知識の獲得と 思考力、実現力、創造力などの実践力の養成を図ります。 当研究所では、現在、日本プロジェクトマネジメント協会との共催講座で、 人財の育成に取り組んでいます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
企業、団体、国家の持続的成長と発展に向けて最も重要な条件は、優れた 提案能力と問題解決能力、実践的プロジェクトマネジメント能力を有する 人財の存在です。 如何なる組織や制度、システム、資金などの経営資源も所詮、実現のためのツールに過ぎません。 御社の経営目標も、経営資源を有効に活用できる優れた社員の存在が無ければ絵に描いた餅となり、経営戦略を達成することはできません。 世界品質戦略研究所の最終的な目標は「持続的で幸福な人類社会の実現」 であり、活動によって得られる収益は当法人の研究・開発を維持し、次世代に引き継いで持続的に成長・発展、普及させるための経営資源と考えています。 又、物質的価値を得るための高収益が優れたソリューションを提供できるとも考えておりません。 当社は既存のコンサルタントにありがちな欧米流受け売りの観念的理想論や、無いものねだりの対策、価値の無い膨大な紙くずなど、無駄の多い ソリューションを提供するつもりはありません。 従って、御社の経営環境や実状に合わせた柔軟な契約形態に基づき、満足度の高いサービスを短時間、低コストで提供します。