整備作業中に実際に発生した事例の対策として発案、製作!安全補助具のご紹介!
『キャブステーロック』は、整備作業中に誤ってキャブステーロックレバーに 体の一部や工具が触れてロックが解除され、キャブが下降して挟まれる等の 不慮の災害を未然防止するために考案された安全ツールです。 エルフ車を使途対象としており、キャブステーとの面着部位にマグネットが 埋め込まれており、フォワード車にも仮流用は可能です。 PDFダウンロードより、「取り扱い要領書」と「購入手配依頼書」を ご覧頂けますので、ぜひご活用ください。 【特長】 ■キャブが下降して挟まれる等の不慮の災害を未然防止 ■エルフ車を使途対象 ■キャブステーとの面着部位にマグネットが埋め込まれている ■フォワード車にも仮流用は可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【キャブチルトアップ時の作業ポイント】 1.キャブ前方の安全(人や物の有無)を目視確認する 2.「キャブ上げます」の掛け声と共に、所定の操作でキャブロックを解除して キャブチルトアシストハンドルを掴んでキャブを持ち上げる 3.キャブステーロックレバーの掛かり具合を確認する 4.キャブステーロックを図示の通りに、キャブステー本体とロックレバー間に しっかりセットする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■キャブをチルトアップして点検・整備作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1988年に生産設備の保守・調達を主業務として設立いたしました。 創立以来30有余年、「工作機械、自動化設備などの生産設備」、「受変電設備、コンプレッサーなどの動力設備」、「切削工具、計測工具などの工具全般」、「運営・品質管理、改善等の教育」など幅広い分野で『ものづくり』を支えてきた会社です。その中で蓄積してきた技術・経験・ノウハウでお客様に貢献致します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。