安定した品質の製品をお客様にお届け!当社の品質検査体制や研究体制をご紹介!
ナカヤマ精密の様々な『品質保証体制』をご紹介したします。 「工程内検査体制」は、工程ごとに加工した製品を加工者が測定し、 工程内検査表に測定値を記入。次工程に不具合品を送らないように 工程内検査を徹底して実施しています。 また「改善活動体制」では、CS向上、工数低減、ミス低減、歩留まり 向上を目的として、通常の会議とは別に改善委員会を月1回実施。 改善提案とアイデア提案によって、更なる向上を目指しています。 【品質保証体制】 ■品質検査体制 ■工程内検査体制 ■研究体制 ■研修体制 ■改善活動体制 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【品質保証体制 詳細(一部)】 ■品質検査体制 ・月産約1万個の製品がお客様に満足頂けるものかを評価するために、全品検査を実施 ・画像測定機10台を使用、また24種もの測定機器を保有し多種多様な製品の測定が可能 ■研究体制 ・PCDがロウ付け接着されるメカニズムを、大学や産業技術センターと共に研究調査 ■研修体制 ・入社時の新人教育として、道場で1週間モノづくりの基本を学ぶ ・新人教育から近い将来には全員技能士(国家検定1級・2級取得)を目指して 必要に応じた訓練を行う ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
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企業情報
21世紀を迎えた今、生活や産業は驚異的なスピードで変化しています。そしてそれを支えるテクノロジーの進歩も驚くものがあります。ナカヤマ精密は昭和44年の創業以来、超硬合金加工メーカーとして、産業の一端を担いながら社会に責献してまいりました。「熟練の手と眼と技術者」この言葉を社訓に優秀な人材の育成、最新加工技術の習得に努め、常に高品位な製品づくりを目指しています。