取扱いしやすいシンプル動作！コンベヤ間の安定搬送を実現するギャップローラモジュール
『GPR』は、災害などの緊急時にコンベヤラインを分断し、防火シャッターを 閉口する隙間を確保する防火区画対応のギャップローラモジュールです。 通常時は、コンベヤ間の繋ぎとして、渡り用ローラを跳ね上げており、 フレームステーによる当て止めとなります。 そして緊急時には、電源OFFでローラが下がり、シャッターを閉口する隙間を 確保します。 【特長】 ■コンベヤ間の安定搬送を実現 ・渡り用ローラがコンベヤ間の隙間を少なくする ・搬送物の落下防止にも繋がる ■取扱いしやすいシンプル動作 ・通電でローラが上昇、電源遮断でローラが下降する ・既設コンベヤへ簡単取付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【搬送物】 ■最大重量：30kg ■材質：トレイ、段ボール等 ■サイズ：L250mm以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【活用事例】 ■緊急対策用 ■建屋間のコンベヤ同士の継ぎ目に ■AGV-ステーションコンベヤ間の渡り用ローラに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
小型モータとともに半世紀以上、当社の歴史はまさに技術革新の歴史であり、 弛み無い開発努力によってさまざまな技術的課題の解決に力を尽くしてまいりました。 世界に先駆けて開発した数々のオリジナル製品は、今やＦＡ・ロジスティクスを中心に、 農業園芸分野やホームオートメーション分野にも展開、さらにその領域を広げています。 モータローラを始めとするこれらの製品は国際市場でも高く評価されており、当社は グローバルな営業展開をはかるべく、日本国内・アメリカ・ヨーロッパ・アジアの 世界４拠点体制で販売ネットワークを構築しております。