SMPTE 2059-1/2 に準拠!回線二重化による時刻同期のヒットレス対応ができます
『IP_SMPTE2059_SLV』は、ST 2059-1/2 に準拠したスレーブ用のIP コアです。 マスタ側のvPTPM(Master-Core)と、スレーブ側のvPTPS(Slave-Core)の 2 タイプがあり、単体または複数で、また組み合わせて使用することが可能。 さらに、MPU バスから制御パケットの送受信を行うポートを持ちNMOS 等に 対応しています。 【特長】 ■SMPTE 2059-1/2 に準拠 ■PTS 用カウンタ出力 ■1PPS 出力 ■時刻情報のシリアル出力 ■MPU を使用して、制御パケットの送受信を行うことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■Video クロック(148.5MHz/148.35MHz)およびVideo フレーム・タイミングの生成ができる ■Audio クロック(24.576MHz)およびAudio サンプルクロック(48MHz)の生成ができる ■Ethernet 回線は、GbE/10GbE/25GbE に対応が可能 ■回線二重化による時刻同期のヒットレス対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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メディアリンクスエルエスアイラボ、通称はM3L(エム・スリー・エル)です。弊社は放送・通信向けの半導体IPコアを開発する技術プロバイダです。 15年以上にわたり、放送業界向けのVideo Over IP(Ethernet使った非圧縮映像の伝送技術)に携わっており、それに関する技術・実績では世界のリーダー的存在です。 論理設計のエンジニアリングを得意としています。"Speedy & High Quality"(「リードタイムの削減」と「高い品質」の実現)をモットーにお客様のビジネスが成功するお手伝いをさせて頂いております。