脱炭素100%クリーン電源、安全・安心設計!完全防水を実現した施設向け防災備蓄電源
『WA-TOWER500』は、1基でスマホ500台を充電できる防災備蓄タワーです。 空気さえあれば発電する空気発電池と専用USBポートが10セット収納。 分散避難にも対応しており、非常時にオフィス等の必要な場所、 それぞれで利用が可能です。 またタワー内に収納されている空気発電池、マルチサークルは完全防水処理を されているので災害時、浸水しタワーが水没しても水が引けば使用できます。 【特長】 ■大容量5400Wh ■スマホ(2000mA)を500台フル充電 ■ノートPC(36Wh)なら150時間使用可能 ■充電する必要がないのでどこにでも設置可能 ■空気発電池1個2.5kgと分散避難にも対応 ■BOX内の電圧計付きDCケーブル使用で緊急の医療機器にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【内容】 ■空気発電池エイターナス×10台 ■空気発電池専用マルチサークル×10台 ■LEDライト×10台 ■電圧計付きDCケーブル×1本 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■オフィスビルやマンション共用部、商業施設、病院などの災害・非常用電源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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会社設立以来、PCB(ポリ塩化ビフェニル)処理に関する世界の技術動向の調査、および、国内外の関係者への情報提供を行ってまいりました。また、自社でも様々な独自処理技術の開発を行っております。高い処理技術と関連法制の知識、さらには欧米の最先端技術を有する企業とのネットワークを基盤に、国内における未経験の課題にもすぐに解決策を見いだすことが可能です。 PCB処理のパイオニアとして、お客様の課題やご要望に対し、合理的で最適な解決策を提供いたします。調査・分析から処理方法の選定、処理計画の立案、自治体対応等、面倒な作業はすべてお任せください。 《私たちと関わる全ての人が幸せになる経営を実現し、本質を追求しつつ、豊かな創造力と技術の力で自然と調和した社会の創造に貢献します》 ■代表略歴 大林 宏至 / Hiroshi Ohbayashi 1969年東京生まれ 早稲田大学大学院理工学研究科資源及び材料工学専攻を修了 東京農工大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程修了 博士(工学)取得 ■所属学会 一般社団法人 資源素材学会 一般社団法人 廃棄物資源循環学会