発塵箇所の変化にフード(吸込み口)を適正移動!省力化、作業効率化向上を実現した事例
「発塵箇所が変わる事により吸引効率低下、作業環境改善対応」といった 課題がありました。 そこで、スイングアーム(自在フード)を採用し吸引不良を解消。 その結果、固定フードでは、処理風量を増やさざるを得ない一方で スイングアーム稼動範囲であれば、能力変更等の必要が無く、吸引効率を 維持でき、省力化、作業効率化向上を実現しました。 【解決事例】 <問題点> ■固定式フードだと、フードから離れた距離の粉塵が捕集しきれない <メリット> ■スイングアーム稼動範囲であれば、能力変更等の必要が無く、 吸引効率を維持できる ■省力化、作業効率化向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【解決ポイント】 ■作業範囲がスイングアームの稼動範囲内である事、作業に合わせて 作業者が吸込口を移動できる事の確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(19)
企業情報
「未来が求める、時間と空気を。」 ヒトをとりまく、時間と空気。 それをいかに、より良く、豊かなものにするか。 アマノの歴史は、その挑戦の歴史でした。 時代の変化と共に、社会も大きく変わりましたが、 私たちが大切にしていることは、創業時から変わっていません。 とことんヒトを見つめる。その声に耳をすます。 そこから得た気づきをもとに、 私たちだからできるイノベーションを生み出していく。 時間を見える化し、安全で快適な社会の構築を。 空気のチカラで、心地よい地球環境の創造を。 アマノはこれからも、未来を良くする挑戦を続け、 サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。