予備の鉛バッテリーを使用して稼働しているユーザー様必見です! 24時間稼働の冷凍倉庫での運用事例を紹介します。
ご紹介の冷凍倉庫では、一番稼働するのフォークリフトが1日最大16時間程度稼働しています。 通常は予備バッテリーに交換して、稼働中に交換したバッテリーを充電して使用しています。 リチウムイオンバッテリーに交換して、1台のリチウムで1日16.5時間使用可能でした。更に停止時間も稼働可能ですので、1日20時間程度稼働可能であることを確認できました。 【効果】 1.予備バッテリーのスペースが費用になる。(約30台) 2.予備バッテリーの交換する作業が不要になる。 3.補水不要 4.鉛バッテリー(370Ah)と価格が同程度なので、寿命が長い分50%以上のコスト削減になる。 5.充電の電気代も20~30%削減になる。
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当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。