ベトナムオフショア開発の活用で、コストメリット＆開発期間短縮を実現できた事例をご紹介！オフショア開発を利用する際のポイントまで！
CMC Japan株式会社の行っている事業の顧客事例をご紹介します。 日本の大手エンターテインメント系企業では、日本ベンダー主体で開発・ 運用をオフショアに切替え、べトナムオフショアを2社試したがQCDの問題が 頻繁に発生していました。 そこで、3か月でCMCが運用・保守作業を巻き取り、徐々に改修案件を対応し、 1年でシステム全体を担当することを提案しました。 【概要(中長期的なオフショア開発の活用)】 ■クライアント：日本の大手エンターテインメント系企業 ■課題・背景： 日本ベンダー主体で開発・運用をオフショアに切替え、 べトナムオフショアを2社試したがQCDの問題が頻繁に発生 ■提案：3か月でCMCが運用・保守作業を巻き取り、徐々に改修案件を対応 1年でシステム全体を担当 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の概要】 ■実際の課題 ・設計書が不足 ・システムはクライアントの担当者でも把握していない部分が多い ・既存ベンダーから引継ぎの内容がほとんどない ■対応 ・CMCの対応チームでシステムの調査を行い、システムを把握し、不足分の設計書を追加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
CMC Japan（株）は、ベトナムの大手ICT企業「CMC Corporation」グループ内初の日本法人です。 グループがもつ約30年の実績をもって、お客様のアイデア実現・課題解決を、丁寧なヒアリングと 世界標準のデリバリーノウハウで実現します。 ◆強み・特色 ・『提案力』：「お客様第一主義」でアイデア・課題を丁寧にヒアリングし、ソリューションを提案 ・『技術力』：ベトナムでの約30年の実績と世界標準の技術力とハイスキルなエンジニアで支援 ・『リソース力』：グループ全体で3000名、独自の人材プールでプロジェクト稼働に対応 ・『価格力』：日本国内で発注した場合と比べ、20~40%ほど開発コストを抑えることが可能