リチウム交換後の稼働状況も過去の実績と同等!鉛バッテリーには容量以上の負荷がありました
当社が行った港の倉庫でのフォークリフト用リチウムイオンバッテリー 交換サービスの事例をご紹介します。 2014年5月年式のフォークリフトを1日平均3時間稼働しておりました。 リチウム交換後の稼働状況も、過去の実績と同等です。 【お客様概要】 ■稼働実績:1日平均3時間[5816時間稼働(2021年3月2日)] ■1.8トン三輪カウンター:7FBE18 VCF6A(390Ah 48V) ■フォークリフト年式:2014年5月 ■バッテリー交換:純正4年+外国製3年(交換時期) ■レンタルしたリチウムイオンバッテリー:48V560Ah ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【事例】 ■リチウム交換後の稼働状況 ・稼働時間としては、過去の実績と同等 ■充電電流 ・車載充電器での充電をしている ・他の車両に比べて、回生ブレーキの充電電流が大きい ■放電電流 ・最大153アンペア出力 ・390Ahの3時間率の出力電流を超えているので、鉛バッテリーには容量以上の負荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。