放電は250A程度と回転フォーク対応はリチウムが好適!使用例をご紹介
金属再資源化業様では、2.5トンカウンターフォークリフトに5mマスト、 回転フォークアタッチメント付きと非常にバッテリーの消耗が激しい とされる使用環境でした。 また、リチウムイオンバッテリーは560Ah48Vと2.5トンフォークリフト としては標準的な容量で、充電器は150Aの別置き急速充電器を使用しての 充電をしていました。 当社のリチウムイオンバッテリーを導入して6か月後は、1日の稼働時間は 4~5時間で導入当初と変化はなく、放電は250A程度と回転フォーク対応は リチウムが好適となりました。 【使用状況】 ■キーオン時間:1日17時間程度 ■稼働時間:1日4~5時間程度 ■充電時間:1日1~2時間程度 ■アイドル時間:1日12時間程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【6か月後の経過】 ■1086時間稼働 ■1日の稼働時間は4~5時間で導入当初と変化なし ■放電は250A程度と回転フォーク対応はリチウム好適 ■6か月間の間に、エラーでバッテリーの電源が落ちる不具合があり、 バッテリーマネージメントシステム設定変更で解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。