次亜塩素酸水溶液の活用に向けて!スーパー次亜水を通じての取り組みや報告などを紹介
当資料は、株式会社エイチ・エス・ピーが発行している「HSP NEWS」の 2021年10月に発行された第46号です。 新型コロナウイルス感染症国内第1波の感染拡大から約1年半が経ち、 感染状況やウイルス制御の考え方も大きく変化しています。 今回は最近の新型コロナウイルスの性質と次亜塩素酸水溶液の活用に 向けての取り組みについて取り上げた内容となっています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■変異を繰り返すコロナウイルス ■エアロゾルで感染拡大 ■次亜塩素酸水溶液の空間除菌および除ウイルスの活用にむけて ■学会情報 ■希釈しないでそのまま使えるスプレーボトルタイプ登場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
エイチ・エス・ピーは創業から20年間、一貫して弱酸性次亜塩素酸水溶液『スーパー次亜水』システムを手掛けてきました。 食品や医療の現場で汎用されている次亜塩素酸ナトリウムは優れた殺菌剤ですが、pHを独自技術により弱酸性に調整することで、より効果を高め、人や環境への悪影響を低減することに成功しました。 今日、耐性菌や新種のウイルスの脅威の前に、世界中がその解決法に苦慮しています。『スーパー次亜水』は、食品・医療・福祉分野のみならず、多方面から注目されており、国内外600件を超える施設・事業所で生成装置が稼働しています。 営業部、研究開発部、製造部、設計工事部、メンテナンス部の各専門チームを配し、スーパー次亜水を皆様に安心してご活用して頂くため、打てば響く対応を心がけています。