総収量が170%にアップ!岡山大学FFCテクノロジー寄付講座による圃場実験の結果
『FFC農法』に関する、岡山大学FFCテクノロジー寄付講座による圃場実験の 結果についてご紹介いたします。 FFCエースの投入量は10kg/11m2=1反あたり60袋(1袋17L入)とし、 深さ15cmまで混和。 実験の結果、FFCエース施用区では光量の強弱に関わりなく光合成促進し、 特に光が弱い環境下で、CO2の吸収が約1.5倍以上に増加していることが わかりました。 【実験結果】 ■温暖化の原因であるCO2削減に貢献 ■夏場の水不足時の節水干ばつに負けにくくなると考えられる ■分けつ数が多く生育が旺盛 ■増収し、なおかつ品質も保持している ■総収量が170%にアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の実験結果】 ■光量の多い環境下(夏季など)で水が必要と考えられる時、光合成速度が増えているにもかかわらず水の蒸散量が抑えられる ■光量の多い環境下(夏季など)で水が必要と考えられる時水の利用効率が上がると考えられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■オオムギ栽培 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の製品は、農業、畜産、水産、食品製造業、衣料、建築、施設など 多くの事業者様に利用され、安全性や品質の面で素晴らしい付加価値を 実現しています。 「健康」「経済」「環境」の善循環を可能にするFFCテクノロジーを 導入することで、高品質で安全・安心な製品の製造・生産を実現し、 同時に職場環境や周辺環境にもプラスの効果をもたらします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。