屋外製品に広く採用されているコーティング方法!地球に配慮した粉体塗装についてご紹介
『静電粉体塗装』は、塗料の粒子に塗装ガンで強制的に帯電させ、 被塗物に電気的に付着させる塗装です。 その後この粒子は、焼付け炉の中で温度を付与されることによって 溶融状態となり、固化して塗膜を形成します。 街路灯、ガードレールなどの屋外製品に広く採用されている、 コーティング方法です。 【特長】 ■地球に配慮している ■高品質 ■低公害性・安全性 ■省資源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■1回の塗装膜厚は溶剤塗装が10~30μmなのに対し、粉体塗装では40~200μmの膜厚が可能 ■完成塗膜は、塗料に使用される樹脂の特性により、高膜厚で優れた塗膜強度、耐食性、 耐候性、耐化学薬品性を有する ■有機溶剤を全く使用しないため、大気汚染防止に役立つとともに安全な職場環境の形成に有効 ■有機溶剤を全く使用していないため、塗料の揮発成分がない ■塗料の形態が粉末であることから、塗料の回収再利用が容易なため省資源に有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2009年、2010年とたてつづけに弊社の技術が紹介、表彰されました。真面目に技術向上に取り組んできた成果だと自負しています。