ヒストグラムを利用しない新しい明るさ補正技術についてご紹介します
『明暗差補正技術(LDCT=FC)』についてご紹介します。 暗部が視認し難い領域や逆光などが画像中に存在する場合、得てして 明るい領域に露出を合わせる事が多いため、明暗差の領域で陰影部に 露出不足が大きくなり暗い領域が生じます。 当技術は、原画像の分散や平均などの統計から明度分布を求め、算術的に 補正。さらに、RGBプレーンの彩度情報を補正し、明暗差の強調処理を 実現します。 【特長】 ■ヒストグラムを利用しない ■原画像の分散や平均などの統計から明度分布を求め、算術的に補正 ■RGBプレーンの彩度情報を補正し、明暗差の強調処理を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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アトラス株式会社は、医療用/産業用の各種カメラ技術の提供、 映像技術/画像処理技術を駆使した受託開発と設計/製造を主体に、 お客様のニーズにマッチした技術ビジネスと物作り技術をミッションとし プロフェッショナルに提供して参ります。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。