構想段階でサイクルタイム検証や干渉確認検証を実施!前後工程との連携確認をサポート
装置のサイクルタイム検討を実施する際、特に多関節ロボットは メーカーへの問い合わせ、もしくは専用のロボットシミュレータで ティーチング・プログラム作成が必要となります。 その為、構想段階で高い精度で計算することは困難です。 株式会社モスでは、構想段階からサイクルタイム検証や干渉確認、 前後工程との連携確認をサポート致します。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、各種精密機械・検査機・開発機やFA自動化装置、省力化装置など設計・製作することが可能です。 社内で機械設計、電気設計(ハード・ソフト)、組立仕上げまでワンストップで全て対応ができるため、お客様の細かなご要望に対して対応が可能です。 また、対応業界が広いことも弊社の特徴です。 自動車関連から、医療、食品、光学系、半導体、印刷、金属加工など多くのお客様への納入実績があるため、各業界のお客様のニーズにあったご提案をさせていただきます。 「自動化や省力化をしたいがどこから手を付けていいかわからない・・・」といったお悩みも、まずは一度お話をお聞かせください。 仮にお客様から自動機を作りたい・・・というご要望だったとしても、装置メーカーとして単に装置を設計・製作することだけではなく、「生産技術目線」を持って導入効果が出せる視点で検討致します。したがって結果的に自動機の製作ではなく、運用改善や治具製作のご提案をすることもございますが、それがお客様の利益につながるのであれば何よりだと考えます。 まずはお気軽にお問合せください!