更に省エネ&快適性が向上!エコナビセンサー1台で、最多8台の室内機を同時制御可能です
当社が取り扱う、『エコナビ搭載4方向天井カセット形室内機』を ご紹介致します。 人感センサーで、省エネ&快適気流抑制。 人の動きを検知、活動量に応じて省エネ運転を行います。 また、床温センサーで素早く暖房が可能。人の不在を検知して、 自動でサーキュレート運転、効率よく温度ムラを低減します。 【特長】 ■人感センサーで、省エネ&快適気流抑制 ■床温センサーで素早く暖房 ■効率よく温度ムラを低減 ■人の在・不在を問わず、自動でサーキュレート運転 ■エコナビセンサー1台で、最多8台の室内機を同時制御可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。