換気機能付きGHP室内機や熱交換気ユニットで様々なご提案がをさせて頂きます!
必要な換気量を維持しながらも、温度・湿度を基準値に保つことが求められ 空気の質の改善が見直されています。 換気機能付きGHP室内機や熱交換気ユニットで様々なご提案。 機器単体で給気も排気も行い「第一種換気」を行う機器、給気のみの 「第二種換気」を行う機器、換気扇などの「第三種換気」を行う機器を 幅広くラインアップしております。 【換気の種類】 ■第一種換気:機械給気→機械排気 ■第二種換気:機械給気→自然排気 ■第三種換気:自然給気→機械排気 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機器における分類】 ■第一種換気 ・機器単体で給排気の「第一種換気」が可能 ・給気口と排気口が付いており、機器の中で熱交換をさせる ・全熱交換器内蔵で省エネ ■第二種換気 ・外気の熱負荷を一次処理し、室内に新鮮空気を供給 ・ビル用マルチエアコン、ガスヒートポンプエアコンにラインアップがある ■第三種換気 ・排気用の換気扇 ・第二種換気用機器との組み合わせで建物全体としての 「第一種換気」をご提案する事も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。