リポソームの構造解析や皮膚ラメラ構造解析など!30nmから5μmの切片作製が可能
当資料は、株式会社花市電子顕微鏡技術研究所が行った解析事例を 掲載しています。 「ウルトラミクロトーム」では、30nmから5μmの切片作製が可能。 生物組織、金属メッキ層や無機蒸着層を含む複合材料、ナノ粒子など 幅広い分野における高品質な超薄切片および断面作製に適応できます。 多数分析をお取り扱いしております。詳細はお問合せ下さい。 【掲載事例】 ■リポソームの構造解析 ■乳酸菌のSEM観察 ■皮膚ラメラ構造解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【受託分析】 ■GC(ガスクロマトグラフ) ■GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計) ■GC-MS/MS(ガスクロマトグラフ質量分析計) ■LC-MS/MS(液クロマトグラフ質量分析計) ■TG/DTA(熱重量測定/示差熱分析) ■IC(イオンクロマトグラフ) ■ICP-AES(高周波誘導結合プラズマ発光分光分析) ■ICP-MS(高周波誘導結合プラズマ質量分析) ■ICP-MS/MS(高周波誘導結合プラズマ質量分析) ■HPLC(液体クロマトグラフ) ■AAS(原子吸光光度計)など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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金属・非金属・高分子の材料系試料から、生体組織・ウイルスなどの生物試料まで、あらゆる物の電子顕微鏡解析・観察を受託しております。 電顕のスペシャリストとして、質の高い解析も迅速かつ低価格で実施します。 皆様の良きアドバイザーとして、研究開発・生産現場をナノの視点からサポート致します。