自社の材料や技術シーズを活かせる用途を探索し、新規事業機会の創出に繋げる!
「自社の製品(材料)の新しい用途を開拓したい」、 「自社の技術を生かせる新しい事業分野を開拓したい」 多くの企業が常に目標として掲げていながらも、なかなか具体的な 成果や進捗が出せずに悩んでいる課題ではないでしょうか? 『シーズドリブンQD(SDQD/テーマ探索)』は、自社の材料や技術 シーズの特性を生かせる事業機会(用途)を広範な候補から的確に 探し出し、その用途で“勝てる商品”を生み出すためのコンセプト づくりと、その技術課題を抽出する、体系的なプロセスです。 【体系的なアプローチ】 ■自社シーズ(材料や技術)が生み出す「機能や特長」の分析・抽出 ■そうした機能・特長を必要とする「新しい用途」の探索 ■想定した用途に対する「要求品質(ユーザ価値)」と それを実現するための「技術課題」の抽出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は設立以来、TRIZ(発明的問題解決理論)を核とする体系的開発手法の導入・活用コンサルティングと、イノベーション支援ソフトウェア「Goldfire」の提供を通じて、クライアント企業の数百件の製品・技術開発プロジェクトを 支援してきました。 また、目的別課題解決プログラム支援ソフトウェア「iQUAVIS IDEA Package」、開発者・技術者のデスクトップにTRIZ発想支援ツールを届ける「IDEA-TRIZ Toolbox」など、豊富なコンサル経験とノウハウに基づき、IDEA独自の支援ツールも開発・提供しています。