情報や業務がどのように連携するかを見える化し、一気通貫に管理!
QFD(Quality Function Deployment:品質機能展開)は、顧客ニーズ (Voice of Customer)を起点に、製品開発に関わる様々な情報や業務が どのように連携するかを見える化し、一気通貫に管理する製品開発手法です。 QFDは日本生まれの手法で、商品企画で狙った顧客ニーズを実現するためには、 開発設計~生産技術~調達~製造~品質保証などの各工程で何をすべきかを 明確にして(各工程での目標と課題の明確化)、顧客満足度の高い製品を確実に 開発する体系的アプローチです。 考えた過程が見える化されトレースできる手法として、QFDの活用が 注目されています。 【期待効果】 ■市場ニーズの先取り ■目標の明確化 ■事前検討の充実 ■品質伝達の適正化 ■評価確認(重要評価項目)の徹底 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【QFDのアプローチ】 ■「狙う品質」を明らかにする ■「要求品質」を「技術特性」に変換 ■顧客の要求品質からスタートして、製品開発の各工程で何をすべきか(目標と課題)を明確化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は設立以来、TRIZ(発明的問題解決理論)を核とする体系的開発手法の導入・活用コンサルティングと、イノベーション支援ソフトウェア「Goldfire」の提供を通じて、クライアント企業の数百件の製品・技術開発プロジェクトを 支援してきました。 また、目的別課題解決プログラム支援ソフトウェア「iQUAVIS IDEA Package」、開発者・技術者のデスクトップにTRIZ発想支援ツールを届ける「IDEA-TRIZ Toolbox」など、豊富なコンサル経験とノウハウに基づき、IDEA独自の支援ツールも開発・提供しています。