製造業DXの課題や中小企業のロボット導入について、プロが議論したオンラインセミナーの様子をご紹介
当社は、2021年9月にTeam Cross FA(TXFA)と共同で、 オンラインセミナー『製造業DXの課題と展望』を開催しました。 同セミナーでは、SIerとしてスマート工場構築やロボット導入を支援するTXFAと、 産業用ロボットの販売および導入支援で豊富な経験を持つエプソン販売が、 製造業のDXやロボット活用について議論を展開。 現在、セミナーの様子をダイジェストで紹介した資料を進呈中です。 【セミナー内容】 ■第1部:製造業DXの課題と展望 ~製造業のDXとは今何から始めればいいのか ■第2部:「省・小・精」の技術で、中小製造業のロボット導入・活用を支援 ■第3部:日本の工場の自動化・ロボット活用は何からスタートすればよいのか? ※ダイジェスト資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【登壇者紹介】 ◎Team Cross FA プロデュース統括 天野 眞也氏(第1部・3部) ◎株式会社日本総合研究所 大森 充 氏(第3部) ◎エプソン販売株式会社 養父 正男(第2部・3部) ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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エプソンの産業用ロボットは腕時計のムーブメントの組み立てに最適なスカラロボットを自社開発したことをルーツに、優れた先進性と信頼性で35年以上の長きにわたり業界をリードしてきました。 「省・小・精」の技術により、小型・軽量に優れ、お客様の多様化するニーズにあった産業用ロボットを開発。さらには独自のセンシング・画像処理技術を融合し、統合的に制御することで、高速・高精度・高生産性を実現。 エプソンの卓越したコア技術の融合により生み出される動作性能と高い操作性、それを支える万全のグローバルサポートで、複雑化する市場のニーズに対応し、製造業自動化へのハードルを下げることを支援してまいります。