着目ポイントを逃さない!ディテクタ傾斜時、拡大時、ステージ回転時もサンプルを中央に捉え続けます
当社のテクノロジー『ユーセントリック機能』についてご紹介します。 着目中心回転機能により検査部位を見逃すことなく容易に解析が可能。 独自の技術により、ディテクタ傾斜時、拡大時、ステージ回転時も サンプルを中央に捉え続けます。 【特長】 ■着目中心回転機能により検査部位を見逃すことなく容易に解析が可能 ■独自の技術により、ディテクタ傾斜時、拡大時、ステージ回転時も サンプルを中央に捉え続ける ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、先進のX線デバイス・高精度ステージ・画像処理技術をコアとした 非破壊検査装置の開発と製造をおこなっています。 任意の着目位置を中心に回転観察が可能なユーセントリックステージを用いた XVAシリーズは、ナノレベルでの実装解析や製造ラインでの 高度な品質保証を求めるお客様のニーズに的確にお応えしています。 また、プリント板半田付け実装の検査のみならず、半導体製品や 各種電子デバイス、車載部品・自動車関連、素材・複合材料、 メディカル関連といった幅広い分野の研究、開発、製造を支援しています。